著作権を明示することで自由に使える地図OpenStreetMapと、OpenStreetMapを使った無料のオンライン地図を作るサービスuMapについて紹介します。
OpenStreetMapとは
OpenStreetMapは、2004年にイギリスの大学生だったSteve Coastさんが自由に使える地図を作ろと始めたプロジェクトです。
出典を明示するだけで、無料でどなたでも許諾不要で使えます。
現在、ポケモンGo、国のシステムや国連をはじめ、お店の案内図など、様々なところで使われています。
また、誰でも編集することができます。
なお、本やサイト等から書き写すと著作権侵害になるので絶対にしないでください。許諾のある資料か、自分で現地に行って調べたことを入力してください。
OpenStreetMap Japanのホームページ
OpenStreetMap Japan(日本支部)のホームページです。こちらにアカウント登録や編集するサイトもあります。また、OpenStreetMapのイベントをされる場合は、こちらに掲載を依頼することもできます。
OpenStreetMapの利用方法
OpenStreetMapの地図は、著作権を明示することで、自由に印刷や加工、商業利用等ができます。
OpenStreetMap Japanの利用方法入門のサイトはこちら
OpenstreetMapの著作権表示について

印刷して使う場合
次のいずれかの記載をする
- Map data from OpenStreetMap
- ©OpenStreetMap
次のリンクも記載する
- openstreetmap.org/copyright
掲載場所
- 他の著作権表示がある場合はその場所
- 地図の横
- 脚注
- 謝辞あるいは冒頭
印刷の例

スクリーンショットなど、オンラインで使う場合
次のいずれかの記載をする
- Map data from OpenStreetMap
- ©OpenStreetMap
可能なら著作権ページへのハイパーリンクを設定する
https://www.openstreetmap.org/copyright
その他
複数のスクリーンショットを載せる場合は、1か所のみの掲載でOK
小さなサムネイル画像や、写真に映りこんだものは表示不要
スクリーンショットの例

著作権のFAQのサイト
uMapとは
uMapは、OpenStreetMap Franceの方が提供してくれている、誰でも無料で自分のオンライン地図を作ることができるサービスです。
uMapのサイト
uMapの使い方
PDFで資料を作りましたので、ご覧ください。

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